上畑 優樹
保育士
2021年入社 /
東海学園大学
上畑 優樹
保育士
2021年入社 / 歳 /
東海学園大学
はな保育園せきとり
見学をさせていただいたときに、クラスがとても整備されており、清潔な印象を持ちました。おもちゃも一つ一つ、園長先生が手作りでフェルトでバナナや枝豆作ったり場所が分かりやすく表示してあったりと子どもが遊びやすく過ごしやすい環境だなと魅力を感じました。また、おもちゃの棚など、ナチュラルな木を素材として使用しており、個人的にウッドベースが好きなのでそこも魅力でした。
楽しく遊ぶことはもちろんですが、遊んだ後の片付けを大切にしています。色を分けて片付けられるようにしており、丁寧に色を分けてくっ付いていたらちゃんとバラバラにしてしまう。絵本のしまい方や立った後の椅子はしっかりしまってあるかなど、それらを一つひとつ丁寧にしながら保育にあたっています。
保育では丁寧な遊びや活動の終わりを大切にしているので、自然と丁寧な言動が身に付きます。
とにかく、クラスが整っておりゆったりとした生活が流れているので気持ちもゆったりしながら過ごせます。また、子どもに提供するものやことばがけに全て意味があるので、納得しながら保育にあたれます。
保育をする中で子どもと笑い周りを楽しくしてくれる人が向いていると思います。
はな保育園で働きながら知ってく、子どもの姿。その遊びの姿に込められた、無限の可能性にいろいろなアイディアを提供したり子どもから引き出せるようになり、子ども達の思いを具現化できる保育士になりたいです。
まんだらという模様の塗り絵があり、最初は塗り斑があるのですが、塗るポイントや上手に塗る友だちから教えてもらったりして、少しずつ上手くなって今ではとても鮮やかな作品になったところです。
縦割りクラスで担任ではなかったのですが、卒園式に出ることになり年長の子ども達がきれいな正装で式に臨む姿から頭の中で卒園までを振り返ると沢山楽しいことをしたなと保育の中でしか味わえない喜びや感動に浸れるところ。
製作や素材選びの時に他の素材も提供していればもっと自由で独創的な作品に仕上がったなと思った。
広い視野を持てようになったこと。
子どもの行動予測がだいぶできるようになった。
片付けの際に「お片付けの名人はいる?」と子ども達に聞くと、率先して「はい!います!」と名人になりきってくれるところ。
「”先生がこんなことしてくれた”と家で話してくれるんですよ」と家でも自分の話題が出たとき
今、子ども達があんなにも楽しそうに遊んでいるのは、先生が頑張ったおかげだよと主任の先生に言われたこと。
2023.08.30
2023.07.13
2023.07.13
2023.07.13
2023.07.13
2023.07.13
2023.07.13
2023.07.13
2022.08.22
2022.08.22
2022.08.22
2022.08.22
2022.06.13
2021.04.24
2021.04.17
2021.04.12
2021.04.03
2021.03.16
2021.01.30
2021.01.21
2021.01.07
2020.12.28
2020.12.13
2020.11.07
2020.10.07
2020.10.05
2020.08.31
2020.07.08
2020.07.07
2020.07.06
2020.07.06
2020.07.06
2020.07.06
2020.07.05